ピンクリボン長崎の内海理事長が音頭をとってくださり、「がん教育」いのちの授業講演会で講義を受けました。待ちに待った三好先生の講義。一言一句聞き逃すま

いと書きとめて来ました。 「がん」に対して何もかも遅れている長崎県。 「がん教育」もどれだけされているのか....... 「がん教育」の外部講師などの予算がほとんどなく、何故かと聞くと「ニーズとして高くない」と言い切った長崎県教。呆れて、返す言葉も無く.......(後日ゆっくりとご連絡させていただきますと言って帰ってきました😅) 4月に、平戸市教育委員会にご挨拶にお伺いした際、「親御さん
のがんもですが、お友達(子供)が病気になった時のことも課題なんです。がん教育のいのちの授業を通して子供たちの勉強になればと思います」と教育長がおっしゃいました。 これが県教との温度差でしょうか? 小・中学校は市教の管轄なので、県教の体制を待たずに動けます。 簡単なことでもないですが、難しく考えることでもないと思っているので、まずは来年度に2校に「いのちの授業」をお願い出来るように早速行動します。
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