がん患者支援団体・がん患者会

啓発活動

地元のイベントなどに参加して、
早期発見・早期治療を目指し、がん検診の大切さなどを伝える啓発活動をしています。
ピンクリボン活動として、おっぱい模型を使っての乳がんシコリ体験もしています。

細かい活動は、ブログをご覧ください。

2023年は、「伝えた人に伝えてもおう～」をテーマに、一年を通してインスタパネルでの啓発活動を行っています。

毎月第４日曜日に平戸の商店街で開催されている「ひらど軽トラ市」に参加して、啓発活動をしています。

患者会が不定期なため、がん患者さんが訪ねて来ることもあります。

10月は「ピンクリボン月間」ということで、平戸市内で1000個の乳がん啓発ポケットティッシュを配布しました。自己検診のやり方や、がん検診の大切さを伝えています。

佐世保をはじめ、佐賀、福岡、大分、山口のリレー・フォー・ライフ・ジャパンに参加しています。平戸市議も参加し、即席患者会などを開催し、がん患者さんと意見や情報交換をします。

平戸市民病院をはじめ、長崎大学病院、佐世保市総合医療センター、長崎労災病院、佐世保共済病院、佐世保中央病院、くわはら医院、平戸市役所、平戸市内各施設、理美容店、平戸アネモネ会協力店にリーフレットを設置していただいております。

平戸市福祉健康まつりに参加し、啓発活動をしました。

タオル帽子など直接見ていただく貴重な機会です。

AYA世代を応援するフラッグ企画に参加しました。

AYA（アヤと読みます）世代とは、Adolescent＆Young Adult（思春期・若年成人）のことをいい、15歳から39歳でがんと診断された方です。